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焼印鳴子
木目の温かさを生かした素材に焼印を入れる事で、木の自然な素朴さを味わえる鳴子です。光沢のあるクリアー塗装で仕上げたり、バチをカラー仕上げにすることでより上品で個性的な、今人気の鳴子です。白木の鳴子でもお使いいただけます。焼印の判は繰り返し使えますので大変お徳です。デザインの相談やお見積りも承ります。
1.焼印箇所を決めます(※判代はサイズによって金額が異なります)

しゃもじ面(判代)¥29,040
サイズ 最大5.5cm×6.5cm
焼印を押す作業代
1ヶ所¥40
(1 組:2 か所=¥80)

持ち手部分(判代)¥23,600
サイズ 最大1.5cm×6.0cm
焼印を押す作業代
1ヶ所¥40
(1 組:2 か所=¥80)

バチ上部分(判代)¥29,040
サイズ 最大2.9cm×6.8cm
焼印を押す作業代
1ヶ所¥90
(1 組:2 か所=¥180)
2.鳴子の素材を決めます
「ほにや」さんなどが使っています。
「えびすしばてん連」さんなどが使っています。
鳴子に使われる一般的な材ですほとんどのチームがひのき材です。
独特の木目が特徴です。
3.しゃもじの型を決めます

4.しゃもじ仕上げ方法を決めます
何の塗装もせず素材本来の風合いを活かしますが、汚れに弱く、クリアー(塗装有り)に比べ壊れやすくなります。
ニス塗りを全体に施しますので、汚れや衝撃に強いです。長く使う方には、クリアー仕上げをお勧めします。
5. バチの仕様(両面・片面)とバチの色(左・中・右)を決めます

・両バチ鳴子(イメージ写真)

・片バチ鳴子(イメージ写真)
例
スペシャル型 片バチ・クリアー仕上げ(バチなし面:焼印入り)の場合
スペシャル型鳴子 ¥1,440+焼印作業代 ¥80(2カ所分)=1組 ¥1,520(別途 焼印判代 ¥29,040)
※焼印の判は何度も繰り返し使えますので、
印刷と違って注文のたびに判を作る必要がありません。
その分お得です。