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良くない持ち方

良い持ち方

持ち手を親指と人差し指で支えるように持ちます。手首を自分側に返し鳴らしたい方向へ送ると綺麗に鳴ります。
持ち手を握り込んで持つと、手首を返して鳴らせないので綺麗に音が響きません。握って上下に振るとバチがしゃもじ面に当たらず音が小さくなります。
標準型とスペシャル型の違いって?
大きさが違います。スペシャル型の方が持ち手が長めです。

標準型

スペシャル型
注文数の単位は?
1 = 1組(2本)、販売はすべて1組単位
両バチと片バチってどう違う?
重さと音の違いがあります。
音は両バチと片バチ、どっちが良い?
素材と好みによりますが、大人数で迫力が出るのが両バチ、統一感があるのが片バチです。
サンプルは貸してもらえるの?
お貸しできます。お問い合わせフォームにて受け付けております。
代表的な鳴子の種類

はじめての鳴子はやっぱりコレ!
よさこいを踊るのに欠かせない鳴子の“定番”!高知県産のヒノキを使用しており、カラーははりまや橋の欄干と同じ朱赤地です。バチは黒・黄・黒で色付け。
よさこい祭りを象徴する鳴子、今では様々なデザインの物も作成され親しみやすい物となりました。
こちらのスタンダードカラーは「よさこい祭り」が全国的に有名になる前から使われてきた祭りを象徴する鳴子です。
初めて鳴子を手に取る際にはこちらの鳴子をおススメします。
※標準型、スペシャル型
※両バチ、片バチ、小型があります

キズ、汚れに強いので、長く使いたい方にピッタリ!
高知県産のヒノキを使用。しゃもじやバチを全てクリアー塗装したよさこい鳴子です。汚れに強く、丈夫!
クリアー塗装を施しているので、ツヤがあり汚れに強いです。
また、丈夫なので長く使用したい方・学生チームさんにおススメです。
※標準型、スペシャル型
※両バチ、片バチ、小型があります